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8月24日から終身医療保険「新EVER」を発売 Q&A
【経済ニュース】 【この記事に対するコメント】 Y! V 2009/07/24(金) 09:09
アフラックは、8月24日から終身医療保険「一生いっしょの医療保険EVER」の保障内容をさらに充実させた「もっと頼れる医療保険新EVER」を発売する。
2002年2月に「シンプルかつ一生涯の保障を一生涯上がらない手軽な保険料で提供する」とのコンセプトに基づき発売したEVERは、毎年50万件を超える新契約件数、発売後7年間で約360万件を超える保有契約件数となっている。新EVERでは、このコンセプトを守り、また医療環境の変化に合せて、顧客が医療保険に求める様々なニーズに幅広く対応できるよう、より多くの場面で、より多くの役に立てる医療保険へと進化させた商品。
具体的には、公的健康保険が適用となる手術であれば原則支払い対象とすることによって、保障対象か否かを簡単に判断できるようになるとともに、保障範囲を従来約款で定めていた88項目から約1,000種類にまで拡大した。なお、放射線治療および先進医療は、公的健康保険における手術に該当しないため、新たな給付金として「放射線治療給付金」「先進医療一時金」を創設した。
また、増加傾向にある通院保障を基本プランであるスタンダードプランに組み込み、手軽な保険料で幅広い保障を提供する(通院特約を付加しないベースプランもある)。支払い対象を「入院給付金が支払われた後の通院」とすることで、一定の入院日数を必要とせず、日帰り入院後の通院から幅広く保障する。
さらに、新EVERの発売に合わせ、「総合先進医療特約」や「三大疾病増額特約」など、特約のラインアップも拡充。これらの特約は、すでにEVERシリーズに加入している契約者も付加できる。
今回の新EVERの発売に伴い、8月23日で既存のEVERシリーズ(EVER、EVERHALF、EVERボーナス、EVER払済タイプ)は販売停止となる。(情報提供:新日本保険新聞社)
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アフラックが障害者雇用促進で新会社設立 Q&A
【経済ニュース】 Y! 2009/02/14(土) 21:06
アフラックは、2月1日に障害者雇用促進を目的とした新会社「アフラック・ハートフル・サービス株式会社」を設立した。新会社は、アフラックのグループ会社との共同出資で設立され、同社および同社グループ会社からの発注を中心とした名刺・社員証等の作成、資料作成・封入等のオフィスサービスなどを主な事業内容とする。
営業開始は5月で、9月には「障害者雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社の認定取得を予定している。生保業界で特例子会社のグループ適用は初となる。(情報提供:新日本保険新聞社)
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